駅のそば、市街地にひっそりとある。
教会隣の建物の窓枠が面白かったり、松の木が並んでいたりと、
なんとなく教会っぽい雰囲気はないのが、尖塔があるので教会とわかる。
内部に入らせてもらえないのが残念だったが、裏の道から見てみると、
大きな十字架がある様子が伺える。
安藤忠雄氏の「光の教会」のように、日が差すのだろうか?
設計者に関する情報が、ほぼ拾えないのが残念だが、
40年前にしては大切につかわれているのがよくわかる。
教会HP設計者:大村六郎、三沢浩(1969)住所:神奈川県平塚市八重咲町23-7訪問日:2007年4月14日
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