2008年11月7日金曜日

交14 九品仏交番














九品仏を意識したというよりも、後ろに建つ地区会館と連動した色合い。

よって寺の「和」っぽくはない。

木の色合いは意識したのだろうけど、材質はレンガ?っぽい。

参道の入口にあるのだし、ちょっと凝ってはいるのだから、
もっと大胆に「和」を取り入れてほしかった。



交番HP

設計者:不明(不明)

住所:東京都世田谷区奥沢7-34-1

訪問日:2008年11月3日

2008年11月6日木曜日

交13 三田交番












昨日の紹介と同じ設計者。
ガラス面が正面にきているものの、受ける印象は似ていいる。
http://griffin0623.blogspot.com/2008/11/blog-post_05.html

交番として求められる開放性。
別名「あかりの交番」と言われているようだから、ちょっと夜も見てみたい交番だ。

夜の視認性も、24時間営業?の交番に求められる要素ではある。

それにしても、恵比寿ガーデンプレイスの目の前にあるのに、住所の関係で三田交番なんだなぁ。
住所区画というのは複雑だ。

交番HP

設計者:平倉直子(1994)

住所:東京都目黒区三田1-4-5

訪問日:2008年5月30日

2008年11月5日水曜日

交12 恵比寿四丁目交番











すっきりとして、清潔感のあるいかにも都会的な交番。

対面にある日仏会館に負けない個性がある。

コンクリートとガラスを、1階はガラス・2階はコンクリのように横に区別して使用するのではなく、
右と左で縦割りに素材を使っているのが面白い。

交番としての公開部分のガラスと、
おそらく待機・仮眠部屋としてのコンクリート部分の非公開性が、
このデザインをうんだのだろう。


交番HP

設計者:平倉直子(1996)

住所:東京都渋谷区恵比寿4-21-11

訪問日:2008年5月30日

2008年11月4日火曜日

交11 数寄屋橋交番














文字通り、交差点のシンボル。

強すぎず、弱すぎずの存在感がありながら、なんとなくあそこに交番があったなぁ、
としっかり記憶として残る名作。

後ろのビル群の威圧感に比べると、優しい存在である。

ひっきりなしに道案内しているし、大変な交番の一つだろうなぁと思う。

屋根の上の鉄球が面白い。


交番HP

設計者:山下和正(1982)

住所:東京都中央区銀座4-1-2

訪問日:2008年5月28日

2008年11月3日月曜日

交11 銀座一丁目交番










HPにある説明が、珍しくちゃんとしている。
「交番の屋根は、京橋のたもとにあった「ガス灯」の頭部を生かして建設されており、昔の面影を残しています。」

補足すると、屋根の色、建物の色、エントランスの色。
全てが調和しており、左右の木々がアクセントになっていて、とても良い空間になっている。

ただ、残念なのは後ろのビルがガラス張りで、あまりにも交番との対比が強いこと。

無秩序だなぁ、銀座も。と思う瞬間である。


交番HP

設計者:不明(不明)

住所:東京都中央区銀座1-2-4

訪問日:2008年5月28日

2008年11月2日日曜日

交10 日本橋交番














文字通り、日本橋にある交番。

でもビルの谷間にひっそりあって、少々淋しい。

でもって、四角のコンクリート箱に、瓦の庇がある変な交番。

ん~もうちょっと場所に溶け込む意匠で設計してほしい。

ちょっとセンスがない。


交番HP

設計者:不明(不明)

住所:東京都中央区日本橋1-9-1

訪問日:2008年5月28日

2008年11月1日土曜日

交9 宇田川交番










渋谷の繁華街にある交番で、斧のイメージと書かれているが、どうみても顔に見える。

目と口が印象的に飛び込んでくるデザイン。
もっというと、ロビンマスクっぽくすらある。

横から見ると、、、、。斧のような、顔のような、、、そして角ばったパックマンのようでもある。

20年以上前とは思えないほど外観がキレイで、ここもまた内部が見たい。

交番HP

設計者:鈴木エドワード(1985)

住所:東京都渋谷区宇田川町31-6